【BFV】2020年第32週の戦績変動について

BFV stats

皆さん、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。

私は暑さに負けてだいぶやられてます…

あとは、8月10日にSPM890を達成して、ツイッターの方で報告をしていたらこちらの方の報告を忘れていたのが結構な痛いミスでした。

まずは、8月3日のものから。

次に8月10日のものです。

プレイ時間は449分、スコアは431580、キル数は1084回、ダメージ総量は118795、デス数は252回、蘇生回数は305人分増加しました。

SPMは961.2、KDは4.30、KPMは2.41、DPMは264.6、STは1.78、RPMは0.64となりました。

結果としては、前回の2週間分と比較してもほとんど変化ない、つまり、今の平均的な実力がここら辺に集約する形なのではないかと思います。

となると、やはり、伸ばしたい部分はキル周り、KPMでいえば2.5は取りたいラインですね。

ただ、現状の拠点周りの動きだと頭打ちになっているのも事実ですから、拠点を離れる、つまりはSPMを100近く落としてキルに走るとするならば、KPM3.5は今のSPM維持に必要。

個人的にはKPM3.5を維持するのはちょっときつい。

フレアが丁寧に撒かれてる前提ならば17秒に一人程度のペースは行けなくはないと思いますが、相手の動き方次第というのもあり、マップを複数回している今のプレイスタイルでは安定しない。

何より、拠点を少し離れて行動するということは、味方が周囲にいないことも多く、結果としてですが蘇生頻度を落とすというのは本末転倒、衛生兵を取る価値がなくなることから拠点を軸にするというのは変えてはいけないですね。

となると、仮に他の兵科を取ってキルに走るのならばKPM4維持が最低ラインに……

瞬間的には可能でしょうが、今のコンクエでは安定しなさそうですね。

環境的に変わることはもうないでしょうが、もう少し近距離がメインの戦場なら、今の動きの延長線が、自分の思う理想の動きが、衛生兵の最適解に近かったのかなぁ。

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