雨やら風やら、日本の気候はどうなっていくのか、軽く憂えている今日この頃、みなさまはいかがおすごすごしでしょうか。
年々大変な気候になっているように思っていますが、そんなことより今はゲームでしょ。
ということで、本日の進捗状況でも。
最初から、こういった感じで載せれば早い話でしたが、今まで気づかなかったのは内緒です。
レベルの方は1上がり33に、クラスレベルの方が11に、ギアスコアは装備を少し鍛えたら、簡単に1000にのったので「スリープスケイルの遺跡」に初挑戦です。
結果としては、大成功で、野良パでしたが、そこまで苦労することなく終わり、ギミックの理解も1回で終わりました。
ただ、やはり時間がかかるのでAランク装備の厳選は大変そう。
部位としては、盾、足、頭の3部位は揃えたいので、どれだけ時間がかかるのやら。
人気装備の遠征隊シリーズならそこそこの値段で売れるみたいなんで、「血の決闘場」と上手く合わせてしばらくの理想装備を短期間で仕上げていきたいですね。
と、軽い流れはここまでにして、SSを見ながら、しっかりと順に追っていきましょう。
今回挑戦した「スリーブスケイルの遺跡」は3体のボスを順々に攻略していくアドベンチャー形式のダンジョンですが、はっきり言いますと攻撃の激しさで言えば、「血の決闘場」の方がしんどいと思われます。
何が難しくさせているのかといえば、DPSチェックを含むボスが3体のうち2体。
攻撃範囲の誘導で難度の差が出やすいボスが1体。
そして、すべてのボスに多少なりとも地形での制限がかかることが難度を上げています。
だから、チャット欄での募集ではDPSのチェックをある程度楽に突破するために装備での選定をしていますし、周回速度を上げるためにギアスコアが1000は欲しいと言われる。これが理由となります。
ではでは、まず、最初のボスから。
名前は「黒い太陽副キャプテン」。
基本攻撃パターンは持っている槍での近接攻撃と槍を飛ばす遠距離攻撃、周囲に爆弾を飛ばす3種。
特殊な攻撃パターンは、足踏みから全員拘束からのQTE、その後に炎弾を飛ばすもの。
そして、DPSチェックからの失敗後は各プレイヤーの周囲に一定時間ダメージを与える円を一定間隔に発生させるものです。
パーティのDPSが足りていれば足場の狭さは少し気になるもののそこまで苦戦はしないはず。
というより即死につながるような攻撃は持ち合わせていないのでうまくやりましょう。
また、例に盛れず5分経過後、狂暴状態に移行開始するので、そこら辺からが足切りラインになるのかな?
次のボスは「ツーツー」
体力減少に伴ってシールドを張り、攻撃パターンの変化が伴うのが特徴。
シールドがないときは、大きく分けて接近して攻撃するものと、周囲に斧を上から降らせる2種。
シールド発生時は、接近して行う攻撃と、ターゲットの位置に対して長時間大きめの円形の斧が降るエリアを発生させる2種類。
特徴的なギミックとして、取得時に7つのバリアと、ヘイトを持たせる石板が一定間隔で発生すること。
シールドを張っているときは、ヘイト持ちがエリアの周囲をうまく回るとアタッカーが余裕をもって倒せるだろう。
連携が取れれば難しくはないので落ち着いて戦う。
最後は「マイナヤ」です。
申し訳ないですが、SSを取り忘れてしまったのでここでは張れません。
姿、形は君の目で確かめてくれ!
もちろん、パターンについては記述させてもらいます。
このボスはギミックを主体とするボスで、
基本的な攻撃パターンは近接して行う攻撃がモーション違いで2種類、時々、自分の周囲以外に雷を落とすというものです。
特殊な攻撃パターンとして、ほとんどがセリフを伴うものなので注視すれば大丈夫。
開幕と「水は生命であり死でもある」が発生前になり、ダメージを与えるQTEを発生させ、失敗時に大きなダメージ、成功時は回復できます。
「天の裁きを恐れるべきだ!!!」が発生前で、まず、自分の周囲に雷を降らせ、その後、そこ以外に雷を降らせます。
被弾時には気絶回復のQTEが発生し、ここあたりからしばらく、ちっちゃいMOBがダメージを発生させる衝撃波を出します。
「水の怒りが沸き上がる!!」と警告文でプレイヤーの足元に水柱、ダメージを受けるものを発生させます。
「さらってしまえ!!」が発生前で、中心に移動し、緩めのDPSチェック開始。
そして、一部分に通れる隙間が空いた水柱が迫ってくるのでそれを抜けながらDPSチェックを突破していくことになります。
水柱は即死級なので当たらないように、DPSチェック失敗時、敵が回復します。
最後に、セリフは伴いませんが、自身に雷をまとわせた後に、特定のプレイヤーに雷をまとわせる攻撃があります。
その特定のプレイヤー周囲とボスとの間に直線的なダメージゾーンが形成されますので、選ばれてしまった場合、味方に被らないように上手く避けましょう。
漏れがあるかもしれませんが大体危険な攻撃はこれで網羅できるはずです。
上記した通り、ダメージ自体は強化がしっかりとしていれば即死レベルのものはほとんどありません。
ギミック理解に努めれば問題なくクリアできるはずです。
明日は、「血の決闘場」のドロップを記録しているものを公開出来たらいいなぁとは思っていますが、まだ、50回に少し届いていない状態ですし、せめて100回は欲しいと思っておりますので、どうなることやら…
とりあえず、今回の記事が皆さんのお役に立てると幸いです。
では、またまた。
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