【BFV】6月1日までの戦績変動について

BFV stats

お久しぶりです。

日課であったBFVのプレイも忙しさによってなかなか続かない状況が続き、やっと日課として取り戻せつつあります。

期間は空いてしまいましたし、継続的なプレイもなかなか出来ていませんが、それでも戦績について変動がありましたので報告させていただきます。

まずは、ブログ内で最後に載せた戦績である、11月3日から

続いて、6月1日です。

日課としてプレイ出来ていないと言っても、このように比較して並べると、かなりプレイしているんですね…

と、まぁ、感傷に浸るのは最後に回すとして、期間中のプレイ時間は7720分、ダメージ総量は1978285、スコアは使用しているであろうメイン2兵科で7059250、キルは17744回、デスは4496回、蘇生回数は5255人分増加しました。

KDは3.95、KPMは2.30、DPMは256.25、SPMは914.41、STは1.72、RPMは0.68となりました。

いやー、やはり継続的にプレイするというのは戦績に直結しますね。

継続的にプレイをできなくなってから、全体的な数字として、毎日比較していた短期間のものと比べるのもあれかもしれませんが、スコア周りは落ち込んでしまいます。この中にアップデートを挟んでいるので、仕様の変更や、近距離戦闘自体の減少など逆風となるものは多かったものの無視できないレベルの減少量になります。

また、生存時間は増えているものスコアなどは見ての通り落ち込んでいますから、思考時間が増え、パターン化しきれていない部分が増えてしまったというのが目に見えて分かります。

こうして数字として出すときついものはありますが、今後の課題としては生存時間単価の価値上昇、マップ内のキルゾーンへの関与を増やし単純な火力として役割を強めることが必要なのではないのでしょうか。

さて、BFVに関してはアップデート自体の打ち切りも発表され、追加要素というものがかなり減少していく時期にかかりますが、次回作の発売までには半年以上もあります。そのなかでも自分の中で決めた目標であるSPM900を超えることや、ZKでの10万キル達成、ランク500に到達など、最後のものは厳しいかもしれませんが、まだまだ多くの課題を残しています。

残りの期間は毎日プレイをするということが難しいこともありますので、ブログの中では週1での戦績比較と月毎の比較をしていこうと思います。毎日比較することの意味も少し疑問がありましたので、一定間隔の戦績を見て、方向性や動きの変化、そういったものに対して自分の指標を作っていきやすいものを取っていきたいですね。

最後になりますが、残りのプレイ期間も次回作に向けてしっかり頑張っていきましょう!

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