さてさて、BFVと同じように成績比較をして一ヶ月。
非常に高いモチベーションのおかげでグングンと伸びていく期間となりました。
それでは、まず6月頭から見ていきましょう。
次に7月頭です。
プレイ曲数は203回、クレジット換算で68クレ、実際には解禁に使ったりということで実質消費は69クレ分ですかね。レートに関しては最大値、現在値ともに0.19も伸ばすことができました。
いやー、実力が付いたというより、積極的にプレイをしに行ったことが今までのペースと早く伸びたという結果につながったのではないかと思います。
あとは、自粛期間のおかげで変に力が入っていた部分が抜けて、全体的に精度と安定性が高くなったのも影響してますね。
解決できた課題としては、力の入りすぎの緩和、まだ慣れが必要な部分も大きいですがサイドとレバーの混合の処理能力の向上、リズム感が多少マシになった、などなど、軽く振り返りながら実感できているのはそれぐらいですかね。
実際にはもう少し良くなっている部分もあるのかもしれませんが、実感できていない以上、音ゲーらしい技術部分の改善には至っていないと思われます。
次に、選曲傾向について。
一応、メインにプレイしていたのは難易度でいうなら13を中心に行っていました。
そのおかげもあり、苦手曲といったものが3割程度を占めていることが判明したので、今後の練習としてはそこを詰めていくのが正解に近いと思われます。
ただ、苦手曲のイメージをより強めてしまい、また変な力が入ってしまう、そういう結果にもなりえるので、レートを落とさない程度に今は留め、意識が薄れたときにやることも正解に思えています。
これに関しては、音ゲーをプレイしている様々な方の体験談をあさってみましたが、こういった悩みに対しての解答は結構分かれている印象があるので、今の自分には判断しきれない。
大体が後悔の形で現れている感じにも見えるので、両方ともメリット、デメリットがはっきりしてるからこそ悩みの種になっているのかもしれませんね。
とにかく、1ヶ月50クレジットを目安に続けていくことが、結果が出るのではないでしょうか。
ただ、不安材料としてコロナの影響で店自体が閉まる可能性もありますし、自分は感染したくはないので感染状況次第では続けるのを断念するかもしれません。
まぁ、今のところは大丈夫と信じて続けていきましょう。
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